楽天モバイル 海外利用してみて メリット・デメリット Rakuten Mobile

海外旅行記

みなさまこんにちは、Tenya(@kuronoir9666)です。

 

最近は更新をサボっていましたが、のんびり復活したいと思います。

さて今回は「Rakuten Mobile」について。

現在は総評すると「安かろう悪かろう、今後に期待」といった評判なのではないでしょうか?

エリア内でサービスを享受できる人や、0円からの格安運用の面では評価は高そうですが。

いかんせん実質のエリアの狭さと、パートナー回線の5G制限がネックです。

私も使用していますがサブ回線ですし、まだ1年無料の最中なので特に文句は無いですね。

もしメイン回線にしてたら速攻で他の会社に変更するでしょうけど。

すでに9カ月ぐらい利用していますが、この6月から京都の自宅もやっと楽天エリアに入りました!

今回は国内ではなく海外での活躍について書いていきたいと思います。

結論

結論から言いますと楽天モバイルは海外で大活躍します!

海外に行く方はそれだけで契約する価値がある、と私は思います。

普段使わないとしても利用量が1GB未満なら維持費は0円ですしね。
(請求0円の時はユニバーサルサービスもかからない)

楽天モバイルの海外利用のメリット

・国内の契約のままで手間がかからない
・楽天Linkを利用した国際電話
・月2GBまでの国際ローミング

楽天モバイルのデメリット(国内も含めて)

・ローミング先の電波は弱いかも(今回のケース)
・半年利用が無いと解約される?
・通話料無料は専用アプリが必要

ここからは自分の経験を交えて細かく説明をしていきたいと思います。

以前まで

楽天モバイルを利用する前まで利用していたのは⇩の3パターンぐらいでしょうか。

①ポケットWi-Fi
②SIMフリーのスマホに現地で購入したSim
③AIS Sim2flyの用なローミングSim

①ポケットWi-Fi

私が海外に行き始めた頃はメジャーなサービスはこのポケットWi-Fiしか無かった気がします。

⇩こんな感じの商品でこれがWi-Fiを飛ばしてくれます。

ここしばらく私は利用していないので詳しく分からないですが、価格.comに専用ページ「海外Wi-Fiレンタル比較」がありましたので参考にしてください。

②SIMフリーのスマホに現地で購入したSim

最近の私の主流はこの方法です。

今はほとんどの国の空港に現地の電話会社が店舗を出しており、旅行者向けのSimカードを販売しています。

その国の通信会社なので、エリアも広く最も快適に使える事が多いと思います。

注意点は下の二点ぐらいでしょうか?

①Simフリーのスマホ本体が必要
②スマホの対応バンド

Simフリーが分からない方は詳しいサイトは他にあるのでそちらを調べてもらいたいですね。

スマホの対応バンドも細かく調べればわかると思いますが、いま日本で普通に購入できるスマホなら問題はないと思います。

ちなみに私は常に最新と言うわけではないですがiPhoneとandroidの2台持ちです。

さて、メキシコで利用したのは⇩のtelcelというメキシコで1番の通信会社らしく、非常に快適に利用できました。

メキシコではSimと言うよりChipと言うそうで、Amigo Chipという商品名です。

私が利用したのは30日有効で高速データ通信は3GBまで、で日本円で1,300円ほどです。

その国の通信会社なので基本的にはその国の国内だけでの使用に限られる事がほとんどです。

数ヶ国を周遊する場合は日程にもよりますが次のローミングSIMと使い分けてほしいと思います。

③AIS Sim2flyのようなローミングSim

旅行者向けのローミングSimを色々な通信会社が販売しています。

ローミングとは通信会社が他国の通信会社と提携してお互いのエリアで利用できるようにする事です、詳しい説明などはIT用語辞典でも参考にしてください。

日本の大手3社も海外ではほとんどの国でローミングを利用し通信できます、ですが日本の携帯会社のローミングほとんどが高額なので実用性は低いです。

私がいつも使っているのは⇩に紹介したタイのAIS社が販売しているSIM2Flyと言う商品です。


8日間
容量4GB

15日間
容量4GB

上のリンクは内容説明のためにをアマゾンから持ってきましたが、同じ商品でも販売元もいくつかありますし新旧もあるので、購入する際には改めて探してくださいね

利用可能な日数と利用できるエリアによりアジア・オーストラリア版とグローバル版の2種類があります。

現地タイのAISの公式ページは ➡ sim2flyの英語サイト

今回は利用しなかったのですが、確認したら最新では有効期限が10日と15日で通信容量は6GBに変ってましたね。

良く変更が有るので最新情報を必ず確認してください。

アジア・オーストラリア版⇩(2021.06.10現在)

Australia・Bahrain・Bangladesh・Brunei・Cambodia・China (including Tibet)・Georgia・Guam・Hong Kong・IndiaIndonesia・Israel・Japan・Jordan・Kazakhstan・Kuwait・Laos・Macau・Malaysia・Mongolia・Myanmar・Nepal・Oman・Pakistan・Philippines・Qatar・Singapore・South Korea・Sri Lanka・Taiwan・Uzbekiztan・Vietnam

グローバル版⇩(2021.06.10現在)

Aland Islands・Albania・Argentina・Armenia・Australia・Austria・Azerbaijan・Bahrain・Bangladesh・Belarus・Belgium・Brazil・Brunei・Bulgaria・Cambodia・Canada・Chad・Chile・China (including Tibet)・Colombia・Congo (Democratic Republic of)・Congo Republic・Costa Rica・Croatia・Czech Republic・Denmark・Ecuador・Egypt・El Salvador・England・Estonia・Faroe Islands・Fiji・Finland・France・Gabon・Georgia・Germany・Ghana・Greece・Guam・Guatemala・Honduras・Hong Kong・Hungary・Iceland・India・Indonesia・Ireland・Israel・Italy・Japan・Jordan・Kazakhstan・Kenya・Kuwait・Kyrgyzstan・Laos・Latvia・Liechtenstein・Lithuania・Luxembourg・Macau・Macedonia・Madagascar Republic・Malawi・Malaysia・Malta・Mexico・Moldova・Mongolia・Montenegro・Myanmar・Nauru・Nepal・Netherlands・New Zealand・Nicaragua・Nigeria・North Ireland・Northern Cyprus・Norway・Oman・Pakistan・Panama・Papua New Guinea・Paraguay・Peru・Philippines・Poland・Portugal・Puerto Rico・Qatar・Reunion・Romania・Russia・San Marino・Saudi Arabia・Scotland・Serbia・Singapore・Slovak Republic・Slovenia・South Africa・South Korea・Spain・Sri Lanka・Svalbard and Jan Mayen・Sweden・Switzerland・Taiwan・Tanzania・Tonga・Tunisia・Turkey・Uganda・Ukraine・United Arab Emirates・United State of America・United States Virgin Islands・Uruguay・Uzbekistan・Vatican City・Vietnam・Wales

凄い沢山の国と地域が有りますが、対応エリア内なら国をまたいでもそのまま使用できます

アジアの数ヶ国を周遊する際などはコチラを利用していました。

日本からも購入できるので渡航前に現物が手に入るのも人によっては良いかもしれません。

このローミングSIMについてはいずれ別に詳しく書きたいですね。

楽天モバイルを利用した今回

今回は2台持っているスマホの片方を現地telcelのSimでもう片方を楽天モバイルのローミングで利用しました。

そこで感じたメリットは結論でも言いましたが⇩の三点が大きかったですね。

・国内の契約のままで手間がかからない
・楽天Linkを利用した国際電話
・月2GBまでの国際ローミング

それぞれ詳しく説明しておきたいと思います。

国内の契約のままで手間がかからない

海外ローミング自体の利用料金はかからないので、アプリの⇩をオンにしておけばそのまま海外でも利用できます。

楽天は2GB/月まで海外ローミングでの高速データ通信が可能です。

2GB超過後も通信が全く出来ないわけではなく、最大128kbpsの通信速度に制限されるそうです。

最大128kbpsの通信速度でもSMSやテキストメールぐらいは可能ですね。

日本の他の携帯会社を利用している方は海外ローミングでのデータ通信はかなり高額なので、ローミングはOFFにしておく方が良いと思います。

楽天Linkを利用した国際電話

今回、最も活躍したのはこの無料の国際電話です。

なんと楽天Linkを使用することによって国際電話が無料になるんです。

海外から海外・日本から海外などは楽天Link同士でないと0円にはなりませんが、海外から日本の電話番号に電話する際は0円で電話できます。

日本の航空会社や旅行代理店に電話する際に非常に役立ちました。

また、ホテルのビーチサイドで日本の友人と電話で小一時間しゃべりましたが、相手はdocomoでしたがそれも0円です。

これだけで海外旅行に楽天モバイルを持っていく価値があると思います!

対応国を一覧にしようかと思いましたが非常に多いので公式ページを参照してください。

同じ楽天モバイルの似たサービスに980円/月の国際通話かけ放題と言うオプションも有ります。
こちらは利用していないので使用感は分からないですが、旅行に関して言えば楽天Linkが有れば不要なサービスではないかと思います。
日本から楽天Link以外の海外に電話をかけることが多いならこのオプションですかね。

月2GBまでの国際ローミング

通信できる容量は多くないですが、飛行機が着陸してすぐに利用開始できるのは心強いですね。

あと、今回の旅程が月をまたぐ旅だったので2ヶ月分の4GB利用できたので十分足りました。

月額制で料金などは発生しないので、旅程が月をまたぐ場合は有利ですね。
最初はこのお得さに全く気付いていませんでしたが。

先ほども書きましたが、2GB超過後も通信が全く出来ないわけではなく最大128kbpsの通信速度に制限されます。

制限されてもテキストメールぐらいの通信は出来ますが、SNS等は少しストレスがたまるでしょう。

容量が足りないかった場合は1GBあたり500円(海外なので非課税)でチャージできます。

  

ローミングに特別な別途料金はかかりませんが、利用量によってかかる普通の料金はかかります。
3GB/月までなら利用料は980円(税抜き)です。

楽天モバイルのデメリット

こちらも結論で書きましたが⇩。

・ローミング先の電波は弱いかも(今回のケース)
・半年利用が無いと解約される?
・通話料無料は専用アプリが必要

半年利用が無いと解約される、というの休眠回線に維持費を払うのは楽天としても無駄でしょうし当然かと思います。

ですが半年で勝手に解約されるわけではなく、連絡がくるそうなので問題はなさそうです。

楽天Linkの通話アプリを使用する必要があるのも最初は手間に感じるかもしれませんが、慣れれば問題ないと思います。

今回感じた一番のデメリットはローミング先の電波が弱かったことです!

楽天のメキシコでのローミング先はMovistarという会社で⇩ごらんの通り3Gです。

最終的にスマホ2台持ちのサブ回線にしたので気にはならなかったですが、最初メイン回線の時は反応も速度も遅くややストレスがたまる感じでした。

下のTelcelはワイモバイルのローミング先です、もちろんデータローミングはオフにしていました。

また現地で購入したSimもTelcelでエリアも速度も圧倒的に快適でした。

この問題は個人の体感もありますし、回線の混雑具合など色々な要因があるので事前に完全には分からないのが難しい点ですね。

まとめ

楽天モバイルは海外旅行に行く方にはかなりオススメです!

何より国内で利用しないとしても契約しっぱなしで維持費がかからないのは素晴らしいと思います。

楽天Linkによる日本への国際電話が0円というのは大きいです!

ただ、私は1年無料の期間内なので2GB/月利用しても0円ですが、普通なら楽天モバイルは3GB/月までなら980円/月(税抜き)という料金なります。

おそらく私は無料期間が終了したら「海外ローミングも含めて通信が0円ですむ1GB/月までに抑える」ことにすると思います。

それでも「1GB/月のローミング&日本への国際電話が0円」として圧倒的な利用価値があるのではないかと考えています。

後はdocomoが新しく出したahamoというプランも海外利用のメリットが多そう。

ahamoと楽天モバイルを利用すれば現地Simも不要になるケースも多いかも、と考えており次回の旅で挑戦してみたいと思っています。

 

最後までお付き合い、ありがとうございました。

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