ゆるりフランス旅/パリ観光② ルーブル美術館・サントシャペル・コンシェルジュリー

海外旅行記

みなさまこんにちは、Tenya(@kuronoir9666)です。

 

フランス旅行、のんびりマイペース観光の第二弾です。

今回は王道のルーブル美術館、そしてセーヌ川の中州(シテ島)にあるサントシャペルコンシェルジュリーについて紹介します。

同じシテ島にはノートルダム大聖堂も有りますが、ご存じの通り火災により現在も修復中でした。

今回も写真多めでサクッと紹介していきたいと思います。

よろしくお願いします。

 

フランス旅行のまとめ記事は⇩コチラ

ルーブル美術館

もはや説明は不要の超有名な観光地、ルーブル美術館から紹介します。

場所はセーヌ川のほとり、街のど真ん中なのでわざわざ紹介するまでもなくアクセスも良好です。

営業時間は通常は09:00~18:00で、火曜日が定休日です。

現地の窓口でも当日券は購入できるようですが、事前に予約をしておいた方が圧倒的にスムーズだと思います。

特にコロナ過の今は入場制限などもあり得るので、予約は必須ですね。

予約は公式ページから → ルーブル美術館

値段は入場料は€17(約2,200円)、オーディオガイドが€5(約650円)でした。

知ってる方も居ると思いますが、ルーブル美術館のオーディオガイドはNintendo 3DSです。

こんなこと言っておいて、実は私はチケットを買い忘れ面倒になって借りなかったです。

外観・周辺

ルーブル美術館は「リシュリュー翼・シュリー翼・ドゥノン翼」と大きく3つのブロックに分かれています。

途中で繋がっていたり、閉鎖中で繋がっていなかったり、なかなか苦戦させられます。

時間が無い方は「モナ・リザ」があるドゥノン翼から観光するのが良いでしょうね。

キャルーゼル庭園から、全貌を。

振り返るとカルーゼル凱旋門なるものが有りました。

キャルーゼル庭園カルーゼル凱旋門、綴りは同じだったので訳し方の違いですね。

ちょっとだけカルーゼル凱旋門の奥へ。

凱旋門越しのルーブル美術館、ガラスのピラミッドです。

予約の時間も迫っているので進んでいきます。

ガラスのピラミッド前にテント、セキュリティと持ち物検査でしたね。

中に入るとルーブル美術館まずは地下から観光スタートとなります。

ここがスタートであり中心地で「リシュリュー翼・シュリー翼・ドゥノン翼」それぞれへの方向へ出入口が有ります。

真ん中のガラスのピラミッドを下から見上げたところ。

詳しく解説・オススメの回り方などは私より詳しい先人の方々がしっかり解説してくださってるので、省いちゃってサクサク行きますね。

事細かく説明していると時間がいくらあっても足りないですし。

モナ・リザ

さっそくですが、見に行かない人は居ないであろう「モナ・リザ」から。

道中、色々と観ながら進んでいますし写真も撮ってますが、紹介しだすと本当にキリが無いので、まずはメジャーな所から行きたいと思います。

コロナ過でしたが、ここだけはかなりの人が集まり並んでいます。

とはいえ、平時ならもっと並ぶかも、と思いつつ待つこと15分ぐらい。

人の隙間から見えてきました、ガラスに入れられ明らかに他の絵画より厳重です。

原画のサイズは77×53cmなので、想像していたよりは小さく感じましたね。

待たされますけど、並んで待てば真正面まで行けるので逆に楽かも。

とある万能鑑定士が活躍する小説とか、ラングドン教授が活躍する小説とか、昔から興味はあった絵画を生で見ることが出来ました。

見終わって振り返ると、昼時ですがまだまだ並んでいます。

奥に超巨大で見ごたえありそうな絵画もあるのですが、この部屋の主役は完全に「モナ・リザ」の一択ですね。

サモトラケのニケ

続いて「サモトラケのニケ」こちらも有名ですね。

「モナ・リザ」と同じくドゥノン翼にあり、大きな階段の一番上に鎮座しております。

何ならモナ・リザより手前なので、モナ・リザ案内に沿って行けば通ると思います。

現在のギリシャ・サモトラケ島で見つかった彫刻で、勝利の女神ニケが空から船のへさきへと降り立った様子を表現しているそうです。

個人的には「モナ・リザ」よりこちらの方が興味ありました。

紀元前190年頃に作られ、作者は不明、発見されたのは1863年、です。

こちらの左翼は見つかったパーツから完全に復元出来てるそうです。

こちらの右翼は上の方の一部は見つかっておらず左翼を元に復元されたものだそうですが、見ても分からないですね。

ちなみに右手は発見され、その手は大きく広げられてるそうです。

そちらもルーブル美術館に有るそうで、いずれは右手もある状態で見れるようになるのかもしれないですね。

船のへさきへと降り立ったといった状況を再現してるのでしょう、土台もそれっぽいです。

波打った衣服とか表現が巧みで、2300年前に作られたとか信じられないですね、ちなみに大理石で像の高さは244㎝です。

この像は頭部が見つかっていないのがミステリアスでより魅力的に見える要因ですね。

ミロのビーナス

有名どころ第三弾は「ミロのビーナス」、美術の教科書で見たやつです。

ギリシア神話における女神アフロディーテの像らしい、こちらも大理石で高さは203cm。

現ギリシャのミロス島で発見されたからミロのビーナス。

紀元前130年頃の彫刻家、アンティオキアのアレクサンドロスが作者らしい。

両腕は見つかってないですが、左手には黄金の林檎を持ってると言うのが俗説らしい。

アフロディーテとリンゴのくだりは「トロイア戦争」の辺りの話を調べれば出てくるかな。

その他

私的なTop3は紹介したので、紹介したらキリが無いので後はまとめてお送りします。

通りすがりに見たことあって足を止めた絵とか館内の雰囲気を3枚ずつ。

ウジェーヌ・ドラクロワ民衆を導く自由の女神

サイズは259×325cmで迫力があります、個人的に世代なのでドラゴンアッシュを思い出しますね。

ジョルジュ・ド・ラ・トゥールいかさま師(ダイヤの札)

全く同じ構図で札がクラブの絵がアメリカのキンベル美術館にあるらしい。

ヨハネス・フェルメールレースを編む女

これは24.5×21㎝とだいぶ小さめで見逃しそうになりました。

続いては展示物のフロアとかの雰囲気でも。

金ピカですね、左右にはその時代の有名人の自画像など、天井まで装飾が細かいです。

豪華な部屋も通りました。

食卓。

アニメとかドラマなどフィクションでしか見たこと無いですよ、食卓のこの長さ。

最後に館内から中央のピラミッドを。

ルーブル美術館はやはり見ごたえたっぷりで1日でも足りないですね。

私はサクサク回って半日で一応全てのフロアを通りましたが、有名所や見知った絵以外は結構流し見しただけでした。

しっかり見学するなら丸1日、有名所だけなら半日ぐらいが目安かと、あとは予習しとけば時短できそうです。

コンシェルジュリー

続いてはセーヌ川の中州・シテ島に移動して「コンシェルジュリー(Conciergerie)」へ。

ルーブル美術館からも近いですし、次に紹介するサント・シャペルはお隣に有ります。

セーヌ川から見たコンシェルジュリー

もともとは監獄ではなく王宮なのでとても立派な造りですね。

入口周辺は警備が超厳重で機関銃を持った軍人?警察?がめちゃめちゃ警備していました。

観光で中に入りたいと言ったらパスポートなど、めっちゃ確認されました。

後から知りましたが、この中央の建物が裁判所だからだったようです、凶悪犯の裁判でもしてたのでしょうか?

この写真の裁判所の右側にコンシェルジュリ左側にサント・シャペルがあります。

コンシェルジュリーの中は現代のテクノロジーがうまく利用されています。

タブレット端末をレンタルできAR(拡張現実)で当時の状況や解説を見たりできます。

こんな何もない独房も、当時の牢獄は有料だったらしい。

金が無い人は藁のみの相部屋で雑魚寝、貴族は家具を持ち込んで読書や仕事も出来たらしい。

小さな礼拝堂の奥へ進むとマリーアントワネットが収監されていたという所へ。

マリーアントワネットは処刑前の2カ月半をここで過ごしたそうです。

かなり奥まっていてじめじめしたどうも陰気な所でした。

今は壁や窓にマリーアントワネットのMAのロゴがはめられています。

サント・シャペル

続いてはそのままお隣にある「サント・シャペル(Sainte-Chapelle)」へ。

厳重な裁判所越しにみえるのがサント・シャペルです。

近くで見るとこんな感じで「おそらくゴシック建築が最も輝かしかった時期の頂点ともいえる傑作」らしい。

中は変な形で二階建て、二層式の教会は珍しい気がします。

こちらは下の階ですが、ステンドグラスもあり不思議な感じです。

上の階の入口の上にあるバラ窓

こちらだけは後からつけられたもの、後といっても15世紀なので十分な古さですけど。

教会の建築は正確には分かってない様で1244年ごろらしいです。

上の階の入口からみた三面は綺麗なステンドグラスでびっしりです。

フランス革命の時に事務所として使われてたため、書類棚に隠れてステンドグラスの美しさを忘れられてたから破壊を免れたらしい、めっちゃ運が良い。

ちょっと引きで入口から撮るとこんな感じ。

おまけ

おまけは修復中のノートルダム大聖堂、こんな時しか撮れないので一回りしました。

こちらから見たら特に燃えた後なんかは無いですね。

サイドは足場を組んで工事中でしたね。

セーヌ川の対岸から、でっかいクレーンと作業員用のコンテナハウス。

まとめ

こんな感じでパリ観光②「ルーブル美術館サントシャペルコンシェルジュリー」でした。

非常にサクッと紹介してしまい中身は非常~に薄い記事となりましたね。

コロナ禍のフランスの観光地、その雰囲気が少しでも伝われば嬉しいです。

そして、やはり写真では伝わり切らないと感じます、実際に行けるようになったら今回紹介した観光地も是非おとずれてみて下さい。

 

みなさんの旅の一助になってくれれば幸いです。

最後までお付き合い、ありがとうございました。

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