博多 [神社巡り] 筑前国一宮・住吉神社 / 筥崎宮

国内旅行記

みなさまこんにちは、Tenya(@kuronoir9666)です。

 

今回は福岡・博多にお邪魔してきました。

散歩もかねて「住吉神社」と「筥崎宮」を巡って来ましたので紹介します。

筑前国一宮 住吉神社(すみよしじんじゃ)
三大八幡宮 筥崎宮(はこざきぐう)

 

⇩大宰府天満宮と香椎宮も参りました。

一宮や昔の地域名(令制国)については⇩別記事にしてます。

筑前国

五畿七道の西海道に属し、筑紫国(つくしのくに)の分割によって、筑前と筑後に分かれた。

筑前国は現在の福岡県北西部あたりで、太宰府市を中心としていた。

筥崎宮(はこざきぐう)

先に向かったのは「筥崎宮」です。

筥崎八幡宮(はこざきはちまんぐう)とも呼ばれ、三大八幡宮⇩らしいです。

宇佐神宮(大分県宇佐市)
石清水八幡宮(京都府八幡市)
筥崎宮(福岡県福岡市東区)

近年の三大八幡宮では東京に近く有名な鶴岡八幡宮(神奈川県鎌倉市)を採用し筥崎宮が外されることも有るそうです。

とはいえ鶴岡八幡宮だけ旧社格が低いので関東という立地が大きな理由かと思いますね。

所在地・データ

筥崎宮は福岡市東区箱崎にあります、地名が「筥」ではなく「箱」なのは「筥崎八幡神に対して畏れ多いから」らしいです。

公式のアクセスページでは⇩の4件が紹介されていました。

【福岡市営地下鉄】 箱崎宮前駅下車→徒歩3分(1番出口)
【JR鹿児島本線】 箱崎駅下車→徒歩8分
【西鉄バス】 箱崎下車→徒歩3分
【JR九州バス】 箱崎1丁目下車→徒歩2分

参道の方向からするとJRより地下鉄・箱崎宮前駅の方がオススメですかね。

私は散歩もかねて博多駅付近から歩きましたが45分程で到着できました。

〒812-0053 福岡市東区箱崎1-22-1
筥崎宮 社務所 092-641-7431
婚礼受付 092-632-5588
神苑花庭園 092-651-1611
祈祷受付:09:00~16:30

駐車場:あり(有料)

祭神
主祭神:応神天皇(おうじんてんのう)-八幡大神
配祀神:神功皇后(じんぐうこうごう)
    玉依姫命(たまよりひめのみこと)

創建に関しては様々な説があるようですが、921年(延喜21年)が公式サイトの紹介です。

主祭神は八幡宮なのでもちろん八幡大神こと応神天皇

元寇の際に亀山上皇が「敵国降伏」を祈願したそうで、それ以来は海上交通・海外防護の神として信仰されているそうです。

境内

大社 筥崎宮」の社号標と一之鳥居。

奥に見えているのは楼門、空もっと青ければ映えそうですね。

公式ページからいただいてきました。(クリックで拡大)

筥崎宮について。(クリックで拡大)

元寇からみの「蒙古軍船の碇石」。福岡県の文化財です。

横には手水舎。

何か大きな建物に「亀山上皇尊像奉安殿」の矢印が。

鎌倉時代中期の元寇(蒙古襲来)に際して「我が身を以て国難にかわらん」と敵国降伏の祈願をし、博多の街の安寧を祈願された亀山上皇を顕彰し、1904年(明治37年)に完成したそうです。

ご覧の通り「亀山上皇尊像奉安殿」は閉まってました。

参拝できるのは09:00~16:00のようです。

そこまで広い神社では無いですが、境内は開けていて広々としています。

楼門の左側が社務所。

御朱印も御朱印帳にいただけます(500円)、さらに御朱印帳入れも貰えました。

何か特典なのかと思って調べてみましたが良く分からなかったです、悲しいかなアマゾンでえげつない転売を発見してしまいました(涙)。

立派な楼門です。

上には大きく「敵国降伏」の扁額が掲げられていました。

「敵国降伏」を派手に掲げたなかなか攻撃的な神社ですね、個人的には大好きです。

筑前国一宮・住吉神社(すみよしじんじゃ)

続いては筑前国一宮である「住吉神社」へ。

全国にある住吉神社の始祖とされている歴史ある神社です。(住吉の総本社は大阪・住吉大社

大阪の住吉大社・下関の住吉神社とともに「三大住吉」の1つです。

所在地・データ

住吉神社は福岡市博多区住吉、街中で博多駅から徒歩15分程です。

先に行った筥崎宮から歩いたら50分ぐらいでした。

〒812-0018 福岡市博多区住吉3丁目1-51
TEL:092-291-2670
FAX:092-291-2669
受付時間:09:00~17:00
駐車場:あり(無料)東側のこくてつ通り沿い

主祭神
底筒男命(そこつつのおのみこと)
中筒男命(なかつつのおのみこと)
表筒男命(うわつつのおのみこと)
配祀神
天照皇大神 (あまてらすすめおおかみ)
神功皇后 (じんぐうこうごう)

前回の大阪・住吉大社の際にも紹介しましたが、底筒男命・中筒男命・表筒男命の三柱は「住吉大神(すみよしのおおかみ)」と総称される。

イザナミを連れ戻しに黄泉の国に行って失敗して帰ってきたイザナギが穢れを祓うために「筑紫の日向の橘の小戸の阿波岐原」で禊をした際に生まれた神様です。

イザナギはやたら神を生むので(イザナミもですが)今回も、底で清め、中ほどで清め、表面で清め、三柱を生んでいます。

余談ですが、同じ時に有名なアマテラス・スサノオ・ツクヨミの三貴子も生んでいます。

境内

表参道を目指して歩いていたら先に南門を発見。

日本第一住吉宮の看板。

総本社は摂津(大阪)の住吉大社ですが、始まりはコチラ筑前(博多)のようです。

全体像は⇩の感じ、公式ページから頂いてきました。(クリックで拡大)

表参道側、西門に到着しました。

案内図も発見。(クリックで拡大)

参道の左側には「少彦名神社(薬祖神・酒造神)」。

車祓い所、奥には手水舎や神門。

手水舎。

住吉神社と文化財。(クリックで拡大)

神門。

夕日で反射していますが左右になんか座ってはりますね。

本殿前も広々としています。

本殿、ここから先はカメラ禁止的な表示がありましたね。

本殿左に社務所。御朱印も御朱印帳にいただけます。(500円)

本殿の右側には「古代力士像」が居ました。

古代の力士をかたどった像で地元博多の人形師の中村信喬・弘峰親子の合作だそうです。

右手のシワが「」という漢字に見え、その手に触れると力をもらえると云われているそうです。

残念ながら鳥のフンは「力」ではどうしようもない様です。

帰りは南門へ、途中に唐門がありました。(市指定文化財らしいです)

良い時期だったので、随所にある桜も綺麗に咲いていました。

他の見どころ

表参道の左にあった「少彦名神社」。

薬祖・酒造の神様「少彦名大神(すくなひこなのおおかみ)」。

本殿の横にあった「荒熊・白髭稲荷神社」、祭神は豊受大神(とようけのおおかみ)。

稲荷なのに宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)じゃない場合もあるのですね。

サイドから。五穀豊穣、商業の神社。

本殿横にある小さな摂社・末社。

船玉神社・志賀神社・人丸神社・菅原神社。

南門のそばにあった「三日恵比須神社」。

幸運、航海の神「恵比須大神」を祀った神社。

恵比須大神(えびすのおおかみ)、七福神のエビス様ですね。

三日恵比須神社の周囲には「功徳池」。

まとめ

今回は博多のど真ん中の三大住吉の「筑前国一宮・住吉神社」と三大八幡宮の「筥崎宮」でした。

「日本三大・・・」とか言われると巡りたくなってしまいます、完全に策にハマっていますね。

山口に行く用事があるので三大住吉は制覇できそうです。 

今回の二社は街から近いので散歩にもオススメです!

 

最後までお付き合い、ありがとうございました。

 

⇩大宰府天満宮と香椎宮も参りました。

一宮や昔の地域名(令制国)については⇩別記事にしてます。

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